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HKR347 さん
Re:noon “Homecoming” Tour 2008 名古屋公演
2008年12月10日 22時39分
- ♪はじまりはスカボロー・フェア♪
定刻に、noonさんがするするっと舞台に姿をあらわすと、いきなりでした。Are you goin' to Scarborough fair・・・♪
ビクター・ジャズ・カフェで、イントロを1ヶ月試聴していたなじみの曲であり、先月、通勤時間に聞きつづけたアルバム「Homecoming」でも1曲目はこのスカボロー・フェア。印象的なライブのはじまりでした。
実は、私、高校生の頃に、サイモン&ガーファンクルが歌うこの曲が大好きでした。LPで聞いていました。思わず、くちずさみたくなるほど、懐かしい気持ちでいっぱいになりました。会場のみなさんも、すっかりnoonさんの歌声の世界に引き込まれて、うっとりしておられましたよ。
♪noonさんは素敵な女性♪
noonさん、CDジャケットの表情や落ち着いた歌声らは想像できない、お若い方で驚きました。薄紫のやわらかい衣装をまとって、天女のようでしたよ。伸びやかな七色のお声を活かして、ささやくような優しい曲から、パンチのきいた曲まで、私たちを充分に楽しませてくださいました。
ちなみにこの日、名古屋ブルー・ノートには、noonさんのお召し物とアルバムタイトルにちなんだ、薄紫色のオリジナルのカクテルが用意されていたそうです。ボジョレの白とスミレ色のお酒のカクテル。その名も「homecoming」とのこと。残念ながら、いただき損ねました。
♪名古屋ブルー・ノートのこと♪
同伴はライブハウスが初めてだという同僚。私も名古屋ブルー・ノートははじめて。食事ができるライブハウスなんですね・・・。ここに行きなれているという他の同僚にアドバイスを請うと、早めに入って軽く食事を済ませ、ライブはお酒で楽しむのがよいよ・・ということでしたので、少し早めに来店した、つもり・・・でした。しかし、30分前では遅かったようです。すでに会場は、ほぼ満席(心の声:そうか・・・だから開場が1時間も前なんだ・・・)。私たちが確保できた席は、ステージを真横から見る、ピアノさんの真後ろでした。noonさんには、物理的には非常に近いようで、、、しかし、私たちの気持ちが届いているか不安になる、微妙な席でしたね(心の声:noonさん、こっち向いて〜 )。 ただ、運良く、この席から少し右に目線を移すと、ライブ全体が見渡せため、ステージだけでなく、観客のみなさんを含めたこの夜の会場全体の盛り上がりをも楽しむことができました。レポーター(?)には特等席でしたかね。また、ここ名古屋ブルー・ノートは、会場の太い柱が、総鏡張りなんですね。物陰で見えないステージの部分も、noonさんのお姿の正面も、この鏡を通して見ることができました。視点を変えて、隅々まで楽しむことができるすばらしい空間設計ですね。鏡に写った世界は、少し別世界にも感じられ、のぞいてばかりいると酔いが回りそうでした(笑)。いろんな形態の席が用意されているので、グループでも、一人で行っても楽しめそうでしたよ。
着席してステージがはじまるまでの間、私たちの不慣れな様子を見かねてか、ホールの係のコフィさんがやってきて、言葉をかけてくださいました。来日7年とおっしゃるガーナの方。ビクターさんの招待であることを話すと、「すばらしいクリスマスプレゼントですね。」と。たわいもないおしゃべりをするうちに、私たちはいつのまにかリラックスしていました。コフィさんをはじめ、ライブハウスの方たちからは、アットホームなおもてなしをいただきました。
♪バカボン鈴木さんのもたらす安心感♪
演奏のメンバーの中に、「バカボン鈴木」さんという方がおられました。ライブ情報で見たときから、そのお名前が気になって仕方がありませんでした(^^)。しかし、ステージに上がったバンドメンバーを見たとき、誰から教わらなくても、このベーシストの方が「バカボン鈴木」さんだと確信しました(笑)ベースの演奏もさることながら、ステージ全体に不思議な安心感をもたらしていました。ファンになりそうです(^^)(^^)(^^) 。家に帰り、プロフィールを読んで納得です。「15歳で和歌山県高野山にて得度。僧名大賢。」 なるほど、あの空気を醸すわけは、悟られた方だからなのですね。
♪そして、、、♪
そんなこんなでnoonさんのジャズライブは進んでゆきます。曲は、Long Ago and Far Away、So far away、楽しみにしていたジャズのスタンダードナンバーの披露もあって満足至極でした(やや心残り:ベストアルバムにある大好きな「Close to you」が聞きたかった〜)。
曲の合間に、「Homecoming」は、夕焼け小焼けの世界観で創られているのですよ・・・というお話があり、その後のVincentが効いていました。このライブ、次第に日が沈んでいく様子を表しているのかしら?と思ってみたり・・・。次にとうとう日が暮れて、「見上げてごらん夜の星を」。続いてモンキーズが歌ったのも大好きな Daydream Believer。この曲にはhomecomingという歌詞が入っていたんですね〜。最後は元気の出るLove The One You're Withでしめてくださいました。
そして、そして、アンコールにもこたえてくださり、「River」。noonさんからのクリスマスプレゼントでした。うっとり、ゆったり、しているうちに、2時間が過ぎました。
♪感謝の気持ち♪
名古屋ブルーノートは空間(ハード)もおもてなし(ソフト)もすばらしく、そこに、一夜、noonさんたちステージのみなさんが訪れ、とても高い次元のライブが実現されていたと思います。来年、2009年は、ちょくちょくここを訪れようかなと思いました。ライブっていいですね・・・。
このような機会を私たちにくださったビクタージャズカフェ運営の皆様、ほんとうにありがとうございます♪。
これからも、知らない皆さんと、このサイトに集うことを楽しみにしています。よろしくお願いいたします。ここは、私の暮らしに彩りをそえ、張りをもたせてくれています。
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sotobori1 さん
Re:noon “Homecoming” Tour 2008 名古屋公演
2008年12月9日 21時6分
- 最初の第一声、「えっ、CDとおんなじだぁ」!ライブで聴くと随分違って聞こえることも多い中、、NOONのライブは新しいCDの世界を目の前で繰り広げてくれました。どの曲もしっかり聴き込んできただけに、じっくり楽しめました。で、バックミュージシャンが素晴らしいですね。ブルーノートは食事もできますが、食べてる余裕はなかったです(笑)もっと聞いていたい、と後ろ髪惹かれつつ、イルミネーション光る12月の栄の街を後にしました。
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