Jazz Column -Jazzコラム- オススメのアルバムを見つけたい人はこちらへ。 今日にまつわるアルバムやジャズの名曲とその名演アルバムをご紹介します。 会員の方は、ログインしてページをご覧いただくと、1日1回Cafeポイント1CPが貯まります。

Jazz masterpiece Jazz名曲アルバム

ジャズの名曲とその名演アルバムをマスターが紹介。
会員の方は、ログインして一覧ページをご覧いただくと、
1日1回Cafeポイント1CPが貯まります。

Jazz名曲 曲名検索 A to Z

「ソー・ホワット」その1
『カインド・オブ・ブルー/マイルス・デイヴィス』
進化し続けた名曲
マイルス・デイヴィス(トランペット)の代表的名盤『カインド・オブ・ブルー』。1959年に録音され、現在までの累計売上げが世界で1000万枚を超えるほどのモダン・ジャズの決定的名盤として知られているが、その冒頭に収録されているのがマイルス作曲の「ソー・ホワット」。モードと呼ばれる手法を取り入れ、それまで主流だったコード・チェ・・・
「ソー・ホワット」その2
『ラスト・ナイト/ラリー・カールトン』
ふだんはジャズをやらないけれど…
『ラスト・ナイト』は1986年収録のライヴ・アルバム。ラリー・カールトンと言えば「ルーム335」でおなじみ、ブルース・ファンにも人気の高いギタリストだけど、いわゆる4ビート・ジャズの録音はほとんどないので、「ソー・ホワット」を4ビートでやっているのは珍しいアルバムということになるだろう。バックはテリー・トロ・・・
「ソー・ホワット」その3
『青い地平線/ジョージ・ベンソン』
時代はジャズ・ロック
ジョージ・ベンソンというと、「ギターも弾ける」ヴォーカリストと思っている人も多いと思うけど、それは70年代半ば以降のこと。それまではバリバリのジャズ・ギタリストでありました。1971年に録音された『青い地平線』はバックにロン・カーター(ベース)、ジャック・ディジョネット(ドラムス)とクレアランス・パーマー(オルガン)を・・・
「スペイン」その1
『Light As A Feather/チック・コリア・アンド・リターン・トゥ・フォーエヴァー』
チック・コリアのスペインへの憧れ
「スペイン」は今やすっかりスタンダード化していて、プロアマ問わずいろんなところで耳にする曲だ。オリジナルは、作曲者チック・コリア自身による演奏で、アルバム『ライト・アズ・ア・フェザー』に収録されている。1972年録音。このアルバムの半年前にコリアは、カモメのジャケットでよく知られる『リターン・トゥ・フォーエ・・・
「スペイン」その2
『Two For The Road/ラリー・コルエル&スティーヴ・カーン』1976リリース
「スペイン」はガチンコ勝負の曲?
このコリエルとカーンの演奏はギター・デュオ。使っているギターはジャズでよく使われるフル・アコではなく、スチール弦のいわゆるフォーク・ギター・タイプのもの。当時(1976年)は、アコースティック・ギターでジャズをやるというのはほとんどなく、また「スペイン」という選曲も意表をついたもので(その他はウェイン・ショ・・・
「スペイン」その3
『Standards And More/チック・コリア・アコースティック・バンド』
チック・コリア自身が「ジャズ」にアレンジ
今ではチック・コリアの代表曲中の代表曲となった「スペイン」だが、もちろん本人の愛奏曲でもある。でも自身の再演として最初にアルバムに残したのは、このアコースティック・バンドによる1989年の録音ではないかな。オリジナル録音から17年後、すっかりスタンダード化した名曲を本人はどう料理したかというと、「ジ・・・
「スピーク・ロウ」その1
『Sonny's Crib/ソニー・クラーク』
もう一度聴きたくなる理由は…
このアルバムはソニー・クラーク(ピアノ)の代表作の1枚として知られている。フロントはトランペット、トロンボーン、テナー・サックスの3管編成だけど、3人でハーモニーをがっちり重ねてというのではなくて、1曲ごとにメイン・ソロイストをフィーチャーしてあとのふたりはバックにまわるというアレンジ。「スピーク・ロウ」では、・・・
「スピーク・ロウ」その2
『I Want To Hold Your Hand/グラント・グリーン』
ちっとも「スピーク・ロウ」じゃないけれど
「スピーク・ロウ」の歌詞は、「Speak low, when you speak love.」と始まるんですね。「愛を語る時は小さな声でね」みたいな感じでしょうが、ここでの演奏はそれを知ってか知らずか、いきなり大声で始まります。エルヴィン・ジョーンズのドラム・フィルのイントロからグランド・グリーン(・・・
「スピーク・ロウ」その3
『Speak Love/エラ・フィッツジェラルド&ジョー・パス』
しみじみしっとりと語り合う
インスト演奏ではデカい声のものが多いけど、ヴォーカルはやはり歌詞があるだけに、そうはいかない。このエラの歌唱はまさに「スピーク・ロウ」です。このふたりはホントにすばらしいコンビで、何枚もデュオ・アルバムが出ているがどれも傑作。ソロ・ギターの名手ジョー・パス、何万曲も歌って来たであろう大ヴェテランのエラのふたりの技・・・
「いつか王子様が」その1
『Someday My Prince Will Come/マイルス・デイヴィス』
これはマイルスの「のろけ」アルバムだったのか?
「王子様」で最も有名かつ名演と言えば、このマイルスのアルバムのヴァージョン。ベースの同音連打が印象的なイントロで始まり、マイルスのミュート・トランペットが、まるで声で歌うように可憐なメロディーを奏でる。ピアノのウィントン・ケリーもテナー・サックスのハンク・モブレーもそのムードをうまく引き継ぎ、・・・
「いつか王子様が」その2
『At The Montreux Jazz Festival/ビル・エヴァンス』
このトリオにはテレパシーが通じている?
ビル・エヴァンス(ピアノ)は、1959年録音の『Portrait in Jazz』でこの曲をとり上げて以来、代表的レパートリーのひとつと言ってもいいくらい、たびたび録音を残している。『Portrait in Jazz』では、わりと普通のアレンジなんだけど、この『Montreux(モントルー)』はすごい・・・
「いつか王子様が」その3
『Dave Digs Disney/デイヴ・ブルーベック・クァルテット』
ディズニーだってジャズになる、よね?という時代
「王子様」のオリジナルは、1937年のディズニー・アニメ映画「白雪姫」の挿入歌。白雪姫がかわいらしく歌うんだよね。デイヴ・ブルーベック(ピアノ)がこの曲をとり上げたのは映画の公開から20年後の57年のこと。ブルーベックはポール・デスモンド(アルト・サックス)を含むクァルテットによる『Dave ・・・
「ソー・テンダー」その1
『スタンダーズVol.2/キース・ジャレット』
スタンダード名曲集に1曲だけ入れたオリジナル
今月紹介の名曲は「ソー・テンダー」。作曲はキース・ジャレット。演奏メンバーはキース(ピアノ)、ゲイリー・ピーコック(ベース)、ジャック・ディジョネット(ドラムス)のトリオ。今ではこの通称「スタンダーズ・トリオ」はジャズ界有数の長寿グループとなってますが、この曲が収録されている『スタンダーズVol・・・
「ソー・テンダー」その2
『Free/アイアート・モレイラ』
眠り続けていたオリジナル・ヴァージョン
この曲は『スタンダーズVol.2』が初出だと誰もが思っていた(と思う)んだけど、実は違っていた。キースのそれまでの作品では演奏されていなかったからそう思って当然なんだけど、意外なところにあったのを知って驚いた。それはアイアート・モレイラの『フリー』という1972年録音のアルバム。『スタンダーズ』録音の・・・
「ソー・テンダー」その3
『トリビュート・トゥ・キース・ジャレット/川崎燎』
キース・ジャレットをギターで演奏すると…
最初の項で、「スタンダード集の中に1曲だけ入れたオリジナル」と紹介しましたが、今見ると(聴くと)「全曲スタンダード」なんですね。というのは、リリースされて四半世紀の間にこの曲は「スタンダード」になってしまっていたんです。キースは最初からこうなることを見越して入れていたのか?(だったらすごいね)  <・・・
「ステラ・バイ・スターライト」その1
『My Funny Valentine/マイルス・デイヴィス』
叫ぶ観客も共演
「ステラ・バイ・スターライト(星影のステラ)」は、ヴィクター・ヤングが作曲した1944年のアメリカ映画『The Uninvited(呪いの家)』のテーマ曲。映画はホラーものだったらしいが、映画の2年後にネッド・ワシントンがロマンティックな歌詞を付け、ハリー・ジェイムスやフランク・シナトラらが取り上げてよく知られるようになった。有名ヴ・・・
「ステラ・バイ・スターライト」その2
『With Strings: The Master Takes/チャーリー・パーカー』
アドリブがなくてもすばらしい「ジャズ」
チャーリー・パーカーは「ウィズ・ストリングス」(弦楽オケとの共演)が好きらしく、何度も録音しているが、ここで紹介するのは1952年録音の1曲。メロディに装飾音符をたっぷりとまぶし、ゆったり悠々と歌うパーカーのアルト・サックスはほんとうにすばらしい。バックのストリングスは当然のことながら、パーカーの演奏にその場・・・
「ステラ・バイ・スターライト」その3
『Live Under the Sky/V.S.O.P.クインテット』
ほんとは「ステラ」じゃなかったんだけど・・・
1979年、V.S.O.P.クインテット伝説の豪雨野外コンサート。2度めのアンコールの大拍手の中に出てきたのは、ウェイン・ショーター(テナー・サックス)とハービー・ハンコック(ピアノ)のふたり。ハンコックのイントロのあと、ショーターが吹き始めたのが「ステラ・バイ・スターライト」。よく「ジャズは会話」と言・・・
ON AIR NOW!
新規会員登録/製品ユーザー登録
美しい響きを、木に求めて ウッドコーンスペシャルサイト

楽器のように暖かく心に響く、ウッドコーンスピーカー。

ウッドコーンオーディオ 新商品 特別試聴会

ウッドコーンオーディオの特別試聴会情報を公開しています。

Marunouchi Showroom

JVCケンウッド丸の内ショールームでは、ビクター・JVC及びケンウッドブランドの新商品体験や各種イベントを通じて、お客様とのコミュニケーションの場を創造していきます。

SHOWROOM Facebook
VICTOR DIRECT VICTOR WEB SHOP

ビクター商品のオフィシャルネット通販サイトです。特別限定品も販売しております。