クリフォード・ブラウン=マックス・ローチ・クインテット『アット・ベイズン・ストリート』録音(1956年)
映画主題歌「慕情」はもともとジャズっぽい音楽ではないが、『アット・ベイズン~』のクリフォード・ブラウン(トランペット)の名演で、ジャズ・スタンダードとなった。なぜここで「慕情」をとり上げたのかというと、映画「慕情」の公開が55年だったので、たぶん「最新映画音楽ヒット」でということだったのだろう。ジャズは芸術でありエンターテイメントでもあるのだ。
写真:『At Basin Street/Clliford Brown And Max Roach』(EmArcy)