アート・ブレイキー&ザ・ジャズ・メセンジャーズ『キョウト』録音(1964年)
1964年のアート・ブレイキー&ジャズ・メッセンジャーズはフロントにウェイン・ショーター(テナー・サックス)、フレディ・ハバード(トランペット)、カーティス・フラー(トロンボーン)の3管編成で、歴代メンバーの中でもっとも充実した一時期だった。その数年前には来日もし、日本中にファンキー・ジャズ・ブームを巻き起こしたという。その日本の印象を曲にしたというのが、この『キョウト』。ゴキゲンなファンキー・チューンだが、「キョウト」はともかく、「ニホンバシ」という曲名には日本人にはやはりちょっと抵抗ある?
写真:『Kyoto/Art Blakey & The Jazz Messengers』(Riverside)