ドラマー、トニー・ウィリアムス死去(1997年)
1962年17歳でジャッキー・マクリーン(アルト・サックス)のグループに参加、翌年にはマイルス・デイヴィス(トランペット)のグループに抜擢され大活躍した早熟の天才。独特のスタイルでジャズ・トラムに新しい流れを作る。70年代以降は自身のジャズ・ロック・グループ「ライフタイム」、ハービー・ハンコックのVSOPや自身のクインテットでシーンを引っ張るが、病気のため51歳で死去した。遺作となった『ヤング・アット・ハート』は死去の半年前だが、ピアノ・トリオ編成でパワフルに叩きまくっている。
トニー・ウィリアムス(1945.12.12~1997.2.23)
写真:『Young At Heart/Tony Williams』(Sony)