マッコイ・タイナー『アルフィー~ザ・ミュージック・オブ・バート・バカラック』録音(1996年)
バリバリでゴリゴリのパワフル・ピアニストの代表格であったマッコイ・タイナー。そのマッコイがバート・バカラック曲集を、しかもストリングス入りで録音したものだから96年当時は驚きだった。いまだにマッコイの作品系列的には異色のアルバムとなっているが、作品としては美しく、マッコイの柔軟なスタイルを感じさせるものだ。
写真:『What the World Needs Now: The Music of Burt Bacharach/McCoy Tyner』(Impluse)